記念碑的

「記念碑的作品」ということばに、翻訳会社から「日本語として不自然」と言われてしまいました。

びっくり。私は全然おかしくないと思うんだけど。

言い換えてくれと言われればしかたないので、「不朽の名作」「エポックメーキングな作品」「歴史に残る作品」「一時代を画した作品」など、山ほど(イヤミかな)代替案を送っておきました。

ずっと以前、翻訳者さんのブログで、「『喫緊の』と訳したら、翻訳会社から『もっとわかる日本語にしてくれ』と言われた」という記事を読んだことがあります。私も「喫緊の」は違和感ないですが、業界によっては(アパレルとか、音楽とか、ITとか…)嫌うかもしれない。

実務翻訳やってると、業界(分野)の専門知識もそうですが、こういうことばの使い方にひっかかることがあります。ここはあえてカタカナ語にしたほうがいいのかな~とか。

あと、独特の言い回しもいやですね。「落とし込む」だとか、いまだになんでこんな言い方するのか、よくわかりません。

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