なつかしい先生

先日の「月刊 中国語」の話、ごく一部で盛り上がっています。コメントをいただいただけでなく、そのコメント欄を見た友人からも「輿水先生、なつかしい!」と言われました。いや~楽しい。

私がなつかしい先生と言えば、陳文先生ですね。NHKラジオ中国語講座、「北風吹」に乗せて女性アナウンサーが「講師は、陳文先生」って言うのをよく覚えてます。

中国人女性って気が強くて声が大きくて、っていうイメージありますが、意外に陳文先生のような落ち着いた思慮深い感じの女性も多いですよね。この後時々講師をされてた陳真先生もそうだし、私の知っている中国人女性にも3人このタイプがいます(非常に限定的)。

ところでいまだにラジオ中国語講座のテーマ曲は「北風吹」。この曲を聞いたことのない中国語学習者っているんだろうか。いや、今の学生は知らないか…。自分の今の生徒たちを思い浮かべると、絶対聞いたことなさそう。世代の断絶を感じます。

ええい、どうせ古いわよ、もう何十年もこの曲なのよ、ってことで、こんなのを見つけました。

さすがに1980年は古すぎて私はまだ中国語をやっていません。でも講師の傳田章先生はその後放送大学の中国語の先生をされていて、名前を知りました。

中国語雑誌

現在発行されてる中国語の雑誌は「聴く中国語」だけになっちゃいましたね。「中国語ジャーナル」ができたときは、ついに中国語もオシャレな言語になったかと錯覚しましたが、今はもうありません。出版不況、特に雑誌が全然売れないのでしょうがないんですけど。

私が好きだったのは老舗・内山書店の「月刊 中国語」でした。休刊になった後も、神保町の本店にはバックナンバーが置かれてたんですが、今はそれもなくなったみたいです。白水社の「ふらんす」なんてまだ出ているので、なぜ中国語がダメなのか…残念です。

そんな景気の悪い中、細々とかつての中国語雑誌の雰囲気を残したものが発行されてます。「中国語の環」です! 以前は独立した出版物だったはずですが、今は年に3回行われる中国語検定の案内・申込書に綴じ込まれていて、つまり無料です。中国語検定協会のHPで、綴じ込みになってからのバックナンバーも見られます。

これ、ほんと地味なんですけど、ていねいに読むとなかなかおもしろいし、役立つ記事が多い。中国語を教えるようになったからかもしれませんが、なるほど~、こう考えればいいのね、というヒントがあったりします。

実はこれでしばらく「絵で見る成語」という連載がありました。1回12個の成語にイラストと簡単な説明がついているだけ、全部で15回連載されたんですが、今度、私たちの学習会でこれを勉強することにしました。毎回12個の成語を覚え、ネットで見つけたその成語の例文を音読したり訳したりという、実に地味な勉強法でやります。

学習会では以前「おぼえておきたい中国語成語300 (おぼえておきたい中国語300双書)」のカードを作って死背したこともありましたが、今回はもう少しじっくりと、以前と違う成語も入っているので、これはこれでおもしろいかな、と。

「中国語の環」では今、「絵で見る慣用語」が連載されてます。その次は歇后語、諺語と続くかな? 楽しみです。

 

 

リコーダー

昨夜、中国語学習仲間と飲みました。6時から11時半まで、楽しい時間はあっという間に過ぎます。

その中で、台湾の占いで「アートの趣味を持ちなさい」と言われたことを話し、いったい何がいいか相談しました。手作り系、写真、お料理(アート?)などいろいろ出ましたが、音楽は誰も積極的に賛成してくれません。

私は実はやってみたい楽器がいくつかあって、オーボエとマリンバとパイプオルガンと揚琴(マリンバと揚琴は似てる)なんですが、どれもハードルが高すぎますね。そこでぐっとハードルを下げて「リコーダーとか?」と言ってみたんですが、あれは音がうるさいし、小学生が下校のとき吹いて帰ってくるイメージでアート感もないということで、あえなく却下となりました。

でも今日、またふと思い出して「札幌でリコーダーをやってるサークルとかあるかな?」と検索してみたら、ありました!! その名もズバリ「リコーダーを楽しむ会」。youtubeに演奏の映像があったので見てみました。

って、これ、すごく本格的じゃないですかっ!? ソプラノ、アルトから、金属管のついた低音のリコーダー、もうリコーダーと呼んでいいのかどうかわからない四角い箱まであって、占いでアートをやってみようかと思いついたおばちゃんの入り込むスキマなど全然なさそうです。

心の中で「これでもピアノを10年以上やってたし、合唱団に入ってたこともあったんだよ」と負け惜しみをいいつつ、音楽の道にはサヨナラを告げました…。

Amazon

最近楽しみにしているテレビ番組の1つがLIFE! ~人生に捧げるコント~です。いろいろ好きなキャラもいるんですが、特に気に入ってるのがオープニングの曲。一時期、ゲスニックマガジンの西条(ココリコ田中直樹)が歌っているというウワサが流れましたが、本当はこちら。

1回番組を見ると2日くらいは頭の中で鳴り続けるという状態になってしまったので、ついにAmazonを訪れました。

デジタルミュージックから1曲だけ買えるので早速ポチしてレジに進むと、なんと支払金額がクーポン・ギフト券利用で0円になっています。ギフト券はもらった覚えも買った覚えもないので、以前何かを買ったときにもらったクーポンがあったとしか思えません。調べると、ちょうど残額がこの曲の代金分だけありました。

これはラッキー! ふところが痛まないでお気に入りの曲を増やすことができました。

それにしても、このクーポンわかりにくい。こんなのがあるなんて気づかなかったし、残額確認もどこから入るのか全然わからず、あっちこっち調べまくりました。しかも残額はわかったんだけど、いつ何でもらったクーポンかはわからずじまい。ほんとに1曲分だから「そんなものかな」と終わりにしましたが、これが数千円分も残っていたりしたら逆に焦りますね。

Amazon使っている人、何かのときに調べてみるとよいかもしれません。