翻訳・続

翻訳の勉強、具体的には何も進んでいません。そろそろ落ち着いて勉強できるなと思ったものの、実際には思ったより自分が忙しいことを痛感しました。週3日の授業、そのための準備や小テストの採点、授業以外にもスピーチコンテストやら発表会やらの指導。さらにありがたいことに、来年まで続くまとまった翻訳の依頼も受けています。毎日仕事を片付けると疲れがどっと出て、つい寝るのを優先してしまい、勉強が後回しに。

せっかく勉強する気になったのに、これではいけないと、まずはこの本を再読し始めました。

出版はもう10年前なんですね。出た時はとても評判になった本で、日本語と中国語の切り口を明解に解説してくれています。改めて読んでも本当におもしろいですし、これまでの仕事の経験で思い当たることもあって、引き込まれて読んでいます。

それからもう1冊、こちらも出してきました。

「作文」ではなく「翻訳」のテキスト。買ったときは解説を読んだだけでしたが、今度はちゃんと翻訳課題をやりながら読み進めようと思います。

翻訳

実は私、気分(モード)の切り替えが上手ではなくて、気になる仕事があると自分の勉強はストップ、スキマ勉強など全然できません。レベルアップのための勉強は、去年あたりから全く滞っていました。

でも10月に入って今年の大きな行事が終わり、落ち着いた日常になり、そろそろ自分にむち打つ時期がやって来た気がしています。よし、勉強するぞ。

さて何をするかですが…実はやりたいことがあって…翻訳の力をブラッシュアップしたいのです。

翻訳はあまり長く途切れずに続けてお仕事をいただけているし、時には翻訳会社から出来をほめていただくこともあるのですが、何となく「今のままでいいの?」と思うようになってきました。特に中→日です。そのまま直訳すると読みづらい場合、少し意味をずらしたり構文を変えたりするのですが、その加減がわからない。意味をどのくらいずらしていいのか、どの構文はいじってよくて、どれはいじっちゃいけないのか。あれこれ書き直して、結局のところ直観に頼った訳にしてしまう。1回目に訳したものと、時間をかけて訳したものにあまり差がない。いい訳文がわからない。自分で「この訳でいこう」と決められない。

これでいいわけがない! そもそも、自分がキモチ悪い!

1) 翻訳講座の受講を検討中。メールで受講できるのが翻訳のいいところ(通訳じゃなかなかこうはいかない)。厳しい先生にしごかれたい。

2) 意味のわかっている単語に気をつけなければ。他の意味はないか、他の訳はないか、もっといい訳はないか。紙辞書にじっくり取り組む時間を持とう。

3) 翻訳に関する本を読んでみる。ほかの翻訳者の考えていることを知りたい。発想を変える必要があるかもしれない。

語学は量をやる時期と、質をやる時期があるような気がします。最初からそのつもりではなかったのですが、ここ数年は量をやってきたと思います。そろそろ質の時期、1つのことをじっくり考える時期が来ているのでしょう。

 

Google+

いろんなSNSに誘われるんですが、SNSのドレイになりそうだし、うっかりヘンなことを書き込んだらと思うと、なかなか手が出ません。今のところ、このブログとFacebookだけ。

Googleはいくつかのサービスを使ってますが、そんなわけでGoogle+は使っていませんでした。でも先日、タブレットであるアプリを使うときにGmailアドレスの登録からつい、Google+を使う設定になっちゃったんですよね。

「Google+へようこそ~」的なメッセージが現れて、ああ~やっちゃったと思いました。ずっと避けていた分、Googleくんの歓迎ぶりもひときわ嬉しそうな気が…。でもまあ投稿はしないことにして、個人情報に気をつけるしかないとあきらめました。

ところが、ところがですよ。

数日してGoogleくんから「ストーリー作りました」とお知らせが来たんです。「?? 何のこと?」と見てみると、自分で眺めてニヤニヤする用にPicasaに保存しておいた写真を拾って、つなぎ合わせて、位置情報なんかも入れて、勝手にスライドショーを作ってくれたんです。Googleくんが。頼んでもいないのに。

それがすごくステキで、感激!! Googleくん、good job!! これまで冷たくしてごめん!! もう、すぐ、Facebookにリンクをはりました、ええ。

自分で作るのではなく、Googleくんが夜中にこっそり作ってくれる(勝手な想像)ところがまたいいです。旅行の写真をアップするのが楽しみになりました!