年度末

結局、通訳の案件はキャンセル(延期)になりました。残念。

でも新しい翻訳クライアントさんから、もう仕事をいただいきました。いつもの会社からも依頼が来て、現在4本抱えてます。

うまく納期がずれてくれてラッキーでしたが、それはイコール毎日毎日毎日翻訳ってこと。大変~と言いたいような、うれしいような。1年中こうだといいんですが、たぶん年度末のバブル景気でしょう。今のうちに稼ぐぞっと。

接見通訳を学ぶ

弁護士会の通訳者研修に参加しました。

今回は初回接見を想定した研修で、実際に弁護士と被疑者役のネイティブを相手に通訳をしました。実践的でとても勉強になりました。

初回では被疑者の氏名、年齢、性別、なぜ逮捕されたかくらいしか情報がありません。でもたとえば公務執行妨害で逮捕されたとしたら罰状はかなり重くなる可能性があり(意外でした)、当然初回接見での事実確認が後々まで重要になってくるそうです。

そのほか、外国人であれば在留資格や期限の確認は必須で、被疑者本人も一番気になるところでしょう。

わずか2時間くらいの研修でしたが、勉強しなければならないと思うことがたくさんありました。まず在留資格について、以前ある研修会で教えてもらったサイトが非常に役に立つので、改めて勉強しなおそうと思います。

財団法人 自治体国際化協会。右上に多言語生活情報というバナーがあり、そこから入れます。日本語を含めて13言語で、在留資格以外にもさまざまな情報があります。

変化

この春から少し本格的に中国語講師をすることになりました。恩師のお誘いがあったことと、通訳の仕事がないのが大きな理由です。できる範囲で通訳もやっていきますが、こっちが副業になりそうです。

最初からこの地方都市には中国語通訳の需要なんてないかもということは予想していたんですが、さすがに10年もやってると思い知るっていうか。

通訳の最前線でバリバリやってくことはもうないですが(これまでもなかった)、今月末には少し長期の通訳が決まってますし、仕事がゼロになったわけじゃないので、傍目にあまり変化はないです。

とはいえ、講師の仕事の都合で断らなければならない案件が出ると思うので、その分翻訳を増やしていきたい。幸い、年が明けてから立て続けに新しいクライアントを獲得することができました。

これまでは雑誌やネットで見る体験談のように「翻訳会社に片っ端から応募する」などということとは無縁で、何かの折りにネットでおもしろそうな仕事があったら応募してみて、2年に1社くらいクライアントが増える程度でした。それが1ヶ月の間に2社、それも1社は数年前に応募してそれっきりになってた会社です。

このタイミングでこんなことがあると「もう通訳はおやめ」と言われてるような気もしないではないですが、考えてみればラッキーでありがたいことです。

そもそも講師としてもきちんとした仕事をしていきたいし、新しい環境で引き続き頑張っていきます。