チェック!

ここ最近、入ってくる仕事が翻訳チェックばかりです。しかも日中の。やらせていただくのはいいんですが、いったいどこまで手を入れていいのかわからなくてストレスたまります。

たいていは「大きな間違いと訳抜けを重点的に見てください」と言われるので、意味が通じれば直さないことにしようと思っているんですが、このあいだはどの文もどの文も動詞を「进行○○」と訳してあって、キレそうになりました。

ネットに接続するも「进行连接」、表示言語を変更するも「进行变换」、長時間使用するも「进行使用」。気持ち悪くないんだろうか。

直したら今度は直した文が中国人から見て自然かどうか、再度チェックが必要になってしまいそうなところもあるので、どうしてもというところ数カ所は直して、翻訳会社に「通じるけどあんまりいい訳文じゃないように感じる」とやんわり伝えました。それでよかったんだろうか……悩みます。

日本語原文で副詞と動詞が離れて途中に長めのフレーズが入り込んでいるためにかかりを間違えているとか、いくつもフレーズが並んで最後にすべてのフレーズを否定する否定形がきているときに最後のフレーズだけを否定に訳しているとか、中国語ネイティブがいかにもやりそうな間違いだったら自信をもって指摘できて、「チェックしたぞ」と達成感もあるんですけど。

ま、愚痴ですね。

元の稼業に舞い戻りました

7ヶ月の仕事が終わりました。つくづくもう普通のお勤めはできないなあと実感。7ヶ月の限定だったからがんばれたんでしょう。

思ったよりつらかったのは、ゆっくりとものごとを考える時間がないこと。裏返せば、毎日フルタイムの勤務に体がついていけなかったということなんですけどね。起きて、仕事に行って、帰りに買い物して、夕飯と翌日のお弁当、お風呂、寝る。へとへと。

昔はこれでさらに夜には中国語の勉強をしていたんですよ。先のあてもないのに好きで勉強してたんだから、若いってすごいです。

とにかく解放されたのでかたづけものをしたり、しばらく会えなかった人に会ったりして、3月には中国へ行ってきます!

とか言っていたら、ぽつぽつと通訳のオファーが入ってきました。ありがたいことです。口慣らしをしなくちゃなあ。