アナログ

学習のヒントや刺激がほしくて、英語学習に関する本をときどき見ます。今日、書店で見つけたのはこれ。

この本に、勉強しても上達しないと言っている中上級者によくある状況の1つとして「実質的な勉強時間が足りていない」というのが挙げられていました。単語カードづくりなど準備に時間をかけすぎる、ネットで教材をゲットするのは意外に時間がかかる、電子辞書は画面をスクロールする時間がかかる、そういうムダな時間を勉強している時間だと勘違いして、実質的な勉強時間は足りていないのに、上達しないと嘆いているんじゃないかというのです。これは目からウロコでした。

私はネットから新聞記事などをとってリーディングに使ったりするのですが、確かにパソコンを立ち上げ、中国のサイトへの接続の遅さにいらいらし、あちこち記事を探し、印刷し…というのはかなり時間がかかります。中国語教室に行けば、古い人民日報が山積みになっているので、それをもらってくれば教材は瞬時に手に入るんですよね。そもそも勉強の教材なのですから、どんな記事でもいいわけです。

電子辞書のスクロールもほんとに時間がかかります。機種によっては例文を開くのに別の操作が必要だし、しばらくすると自動的に電源OFFになって、また立ち上げなきゃならない。紙辞書は慣れると目的のページの近くを(ときには目的のページそのものを)開くことができるようになるし、ページ全体を広く見渡せる。難点は持ち運びが不便ということだけですから、家で勉強するときや持ち運びが苦にならないときは、紙辞書を使うことにしましょう。

仕事ならばパソコン、ネット、電子辞書を使ってさくさくと片づけていけるのがいいに決まっていますが、勉強というのは自分の頭にゆっくりじっくり浸透させる作業ですから、アナログのリズムがいいのかもしれません。そもそも、私は根はアナログ世代ですしね。

バッグ

オリジナルバッグを作っている、お友だちのムムリク・スオミさんが個展を開きます。

12月2日-5日 11:00-19:00

SPACE1-15 シャトールレーブ307 中央区南1条西15丁目

2月1日-6日

東京 ギャラリードゥディマンシュ

ステキなバッグがたくさんです。のぞいてみて下さい!!

http://blog.mumuricku-suomi.com

ない

翻訳会社の登録に応募しようとしたら、語学資格の証明書のコピーを求められました。

はいはい、そのへんはまとめてファイルに入れてあるんですよ~~と思ったら、そのファイルがないっ!

いつもそのファイルの置いてある棚を、このあいだ整理したことは覚えているんだけど、あのファイルを処分したり別の場所に移したりするはずはないんだけど、でも、ないっ!

さあて、大捜索です。とにかくそれらしきところを片っ端からひっくり返してみましたが、ほこりでくしゃみが出るばかりでファイルは出てきません…。

しかし、なぜか通訳案内士の合格証はそのファイルに入れてなかったらしく、本の間から出てきたので、とりあえずこれを送るしかないです。1枚だけでも見つかってよかった。

それにしても、あのファイルどこへやっちゃったんでしょう。もし見つからなかったら、また受けるしかないかなあ…って、HSKの高級、もうなくなってるし。

再認識

帰ってきました。やっぱ、日本、いいわ。

アジア大会の開会式を見たんですが、いやあもう、そりゃあ、すごかったです。あんまりコーフンすると、やられましたって感じで悔しいなあなどと思ってたんですが、実際コーフンしました。

今、世界でこれだけのことができるのって…やっぱり中国だけでしょう。

スクリーンをバックに人が、鳥などの形を作り出すパフォーマンスを見ていて、その人たちを動かすワイヤーを操作しているのが人力だとわかったときに、ああ~この国、すごすぎるぅ~と素直に参りました。演技にしろアクションにしろ一定以上のレベルをもった人が何万人も、準備段階から長期間これに投入されているわけです。

お金をかけるだけなら他にもお金持ちの国はあるし、技術力なら他にもいっぱいすごい国はあるけど、さらにこれだけの人力をもって3拍子そろっているというのは…

もちろんその財力も国が介入しまくるあやういものだし、技術力もよその国の模倣から抜けきっていないし、人力投入も国の体制のなせる技なのだろうけど。まあそんなことは、当の中国がよくわかっているでしょう。この国がどうなっていくのか、やっぱり世紀のドラマだよなあなどと再認識しました。

さて、開会式会場に入ってからいくら探しても聖火台が見つからず、どれなんだろうとずっと考えてたんですが、現場で組み立てるとは予想外でした。自動点火もおもしろかったですね。というわけで、火が上っていって点火された瞬間を撮りました。

やっぱ、新しいカメラ、いいわ。

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荷物詰め 続

札幌はすでに5~6度という寒さですが、目的地の広州は最高気温25度越えのようです。

そうそう、今回の読書は岡本綺堂『半七捕物帳』に決めました。青空文庫からダウンロード中です。

あれから電子ブックリーダーについて調べていたら、音楽も聴けるということが判明(すいません、無知で)。ありゃ、だったら音楽プレーヤーじゃなく、電子ブックリーダーだけを持っていってもいいわけだ。まあ、今回はiriverを持っていくんですけど、次回以降、導入できないかってんで、うわさのKindleはどんなもんだろう…などとさらに調査は進み。

てなわけで、荷物詰め、まったく進んでません。……夏服出さなきゃ。