捐躯

为国捐躯

金大中氏死去のニュースから。

捐躯 juānqū
(崇高な事業のために)命をなげうつ

音を聞くとびっくりしますが、字を見るとまさに「身体を捧げる」ですね。
ほかにも金大中氏の功績について、いろいろな表現が見られました。

付出心血
心血を注ぐ
鞠躬尽瘁 jūgōng jìncuì
国のために力を尽くす

このほかにも“国家的一棵大树倒下了”“金大中的政治遗产恐难以为继”などもありました。

気づき

というわけで、音読して録音して聞いています。今さらです、ごめんなさい。しかし、こんなのを人に聞かせていたんですねえ。

自分の中国語で気づいたことを2つ。

(1)1声と、4声のスタートが低い。声調がわからないほどではないけど、もっと高くしたほうが、あのテンションの高い中国語になると思う。

(2)j-q-xとzh-ch-shの区別が甘いと講座で指摘された。実はこれには自覚があって、どうもj-q-xがzh-ch-shに近くなっているような気がしていた。だからかなり気をつけていたつもりなんだけど、録音を聞いてみると、j-q-xを発音するときに、舌先をそりあげるかどうかが問題というよりも、それに続く「i」の口角の引きが甘くなっているようだ。「i」をきちんと引くと舌先が緊張して、まきあげることができない。

発音を習うときにj-q-xに続く「i」とzh-ch-shに続く「-i」は違う母音だと説明を受けているわけだけど、口角と舌先が連動しているのかもしれないと思うと、とても納得がいく。

さて、問題点をみつけたところで、口の筋トレです。

サマースクールで

コツコツ勉強することも大切だけど、私のように飽きっぽい人間は、たまに目先を変えて刺激を受けないとぐずぐずになってしまいます。ちょうど夏休みでいろんな学校でサマースクールを開催しているので、都合のつく1日の講座に参加してみました。

期待通り、気づくことがたくさんありました。講座の内容もそうですが、ときどき先生がくれるヒントが特にはっとさせられます。中でもガツーンと来たのがこれ。

「自分の中国語を録音して聞きなさい」と言うと、「私はヘタだから、聞くのがいやなんです」という人がいます。そういう人には、「自分でも聞きたくないような中国語を、人に聞かせようとしているんですか」と言うんですよ。

ううう、参りました。

私は手間がめんどうで、自分の声を録音して聞いてみることをやっていませんでした。ヘタだからいやだというよりもっとたちが悪いです。はしくれとはいえ、通訳でお金をいただくのならば、私の中国語は私の商品で、その商品が人に提供するに値するものかどうか、確認するのはお金をいただく側の責任ですよね。

反省

トライアルを受けていた案件、仕事そのものがボツになってしまった。トライアルに落ちたわけじゃないんだ…と自分をなぐさめるものの、収入のアテがなくなったことだけは事実だ。

通帳の残高を見て驚愕。いつのまにこんなに減っているんだ。って、ふらふら出かけては温泉に入ったり、こんなイカを食べたりしてたらそうなるよなあ。

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「刑事一代―平塚八兵衛の昭和事件史」

ずっと前に録画して見ていなかったドラマの『刑事一代』を見てはまり、古本やさんでこれを見つけて読みました。こちらは、ドラマで中途半端にしか描かれていなかった三億円事件について、かなり詳しいです。

それにしても、ドラマの萩原聖人よかったねえ。最初に取調室に入ってきたときに、こりゃすごいと思ったけど、落ちるシーンは鳥肌たちましたよ。