本サイトもいじらなきゃ

ずいぶんほったらかしにしている本サイトの更新をそろそろしなきゃ。

書くことがなければ、もうサイトなどなかったものとして知らん顔したいところだけど、留学の記録をアップしようと計画していたので、それだけはやっちゃおうかと。

でもどのへんまでアップしてあって、どのへんまで作ってあるのかもう全然覚えていない。で、自分のサイトやファイルを確認するところからスタート。例によって実際に更新されるまでには日がかかるでしょう。

如厕费

“如厕费”の徴収をやめるという話で、どう考えても有料トイレの使用料だ。もしかして“入厕费”の変換ミスか?

を辞書で引いてみると、なんと

行く、赴く

という意味があった。
例文にも

如厕
便所へ行く

がある。決まった言い方のようだ。ほかには

舟之所如
舟の赴くところ
纵意所如
心の欲するところをほしいままにする

など。こんな表現は自分じゃ絶対できない(当たり前か)。せめて文章に出てきたときにはわかるようにしとこう。

今度は映像だと

今日のNHK中国語ニュースで、来週からネットで映像が配信されると言っていた。

そ、そこまでする必要があるのか? と一瞬思ったんだけど、NHK中国語ニュースはもともと中国語学習者のためにあるわけじゃなく、世界にいる中国語話者のために発信されてるんだった。とするとやっぱりあってもいいかもね。

おとといの学習会で、アフリカで中国語のラジオ放送が人気なんだってという話題が出た。中国のアフリカ政策の一環か。メディアの浸透力は大きいから、NHKも頑張らなきゃ。

でも、日本語の映像に中国語字幕をつけたやつは、べつに見なくてもいいわ。それよりも最近、ラジオのニュースのしゃべるスピードが遅いから、CCTV並みのやつをやってくれないかなあ。ラジオ講座だって応用編があるじゃん。

衛星放送でやってる新闻联播も吹き替えなんていらないから、中国語スクリプト出るようにしてくれないかな。それに胡錦濤温家宝ニュースばっかじゃなくて、社会ニュースをやってくれたほうが勉強になるんだよね。

ああぁ、NHKニュースは学習用じゃないんだったっけ。でも中国語学習者の聴取率視聴率ってかなり高いと思うんだけど。

ネットで配信される映像ニュースは、日本語の映像に中国語字幕をつけたものではなく、中国語のアナウンスだった。インタビューされる日本人の声も中国語に吹き替えられている。字幕がつくのは、ニュースのタイトルだけである。

履歴書書き

某所の職員に応募するため、履歴書を書いた。最近はPCに履歴書を作ってあって、日付だけ換えてそれを使っていたのだが、今回は「手書き」指定。久しぶりなので、何枚も間違えてしまった。

私みたいに決まった会社に勤めずに、フリーランスといえば聞こえはいいが、つまりは日銭稼ぎをやっていると、職業欄をどう書いたらいいかわからない。

なるべく全体をカバーするように書くと「フリーで翻訳等に従事」で終わり。たぶん、ばりばり稼いでいる売れっ子翻訳者も、職業欄はこんなふうに書いてあるんだろうなあ。

私の場合、ポイントは「等」が入っていること。たった1文字とはいえ、あんな仕事もこんな仕事も、すべてはここに凝縮されている。奥深い。

今日の履歴書でよかったことは、写真だ。数年前に撮ったやつが2枚くらい残ってて、この年になるとそうそう見栄えが変わるわけでもないので、それを使おうかと思ったんだけど、髪の毛の長さが全然違うのでやっぱり新しいのを撮ることにした。時間があったので、念入りに化粧して撮りに行ったのだが、なんと、数年前に撮った残りの写真より若く見えるじゃないか。本人はあれから坂を転げ落ちるように老けていってるのに、若く撮れるなんて、化粧もバカにしたもんじゃない。

それとも、前の写真を撮ったころは何か殺伐とした心境で人生に疲れ切っていたんだろうか。そういうのが如実に顔に出る年になっちゃったもんなあ。

囊括

囊括金牌和银牌

NHKから、フィギュア世界選手権で日本選手が金銀独占のニュース。

囊括

恥ずかしながら、こんな単語初めて見た。辞書をひくと、

包括する、ひっくるめる、独り占めする

といった意味で、

囊括四海
天下を統一する

という成語もある。
ネットで調べてみると、「賞を独占」という意味での使われ方が圧倒的だったが、中に1つ面白い例があった。Lenovoのノートパソコンで、白い筐体にエベレスト、K2、カンチェンジュンガ、ローツェ、マカルーという5つの山のイラストがある機種についての記事に

世界五大高峰囊括掌中

という見出しがついていた。ふうん、こんなふうにも使うのね。