黄金周清張デー第2日

ゆうべはNHKにあるまじき月1番組「着信御礼!ケータイ大喜利」をみて夜中まで爆笑してから寝た1)もし見た人がいたら、「2次会」がやっぱ最高でしたねので、今日の読書スタートはやや遅め。

犯罪者の心の闇ばかりを何時間もずっと読み続けているので、だんだんこちらもすさんでくる。ゴールデンウィーク中に1回くらいはサッカーを見にいこうということになってネットで航空券を予約したんだけど、それについて聞きたいことがあってJ○Lに電話し、おねえさんと口論になりかける。だって、あまりにも融通きかないんだもん。そもそも全部ネットとコンピューターにやらせてるくせに手数料って何。すっかり、いやなおばはんになりきる。

ところで、このあいだこわれた外付ハード、網友のCtransさんにもアドバイスいただき、データ復旧サービス会社に送ったところ、復旧可能という返事が来た。でもかなり高かったので、迷っていたら「復旧するデータが少なければ料金は少し下がる」と親切に言ってくれた。今日はこれから、どのデータとどのデータを復旧してもらうか、より分け作業をしなくては。

ということで、読書はちょっと中断。

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1. もし見た人がいたら、「2次会」がやっぱ最高でしたね

黄金周清張デー第1日

ゆうべ、中国語の個人レッスンを終えての帰り、駅前の古本屋にふらっと入ったらまだ新しい『松本清張傑作短篇コレクション〈上〉 (文春文庫)』『松本清張傑作短篇コレクション〈中〉 (文春文庫)』『松本清張傑作短篇コレクション〈下〉 (文春文庫)』が3冊1,050円、やたっ!もらったレッスン料で即買い。1)一緒に宮部みゆき『模倣犯』5冊組2,100円も買った

留学前に中国長期滞在経験のある同学から「日本語の活字に飢えたとき用の文庫をもっていったほうがいいよ」とアドバイスを受け、候補としてこれが上がってたんだけど、1冊だけにはできないし、3冊全部だと荷物になるので、結局もっていくのは『全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)』になってしまった。2)この本もものすごくオススメ。西安で5回くらい読んだ。元とりました

日本に帰ると今度は文庫なんていつでも買えるし、あせって買うことないような気がして、それに最近文庫も決して安くないし、結局まだ買っていなかったんだけど、ゴールデンウィーク前に手に入るって、何かの思し召しかしら。

ということで、今日は祝ゴールデンウィーク清張デー第1日。とにかく家から1歩も出ず、ひたすらひたすら本を読むんである。

ほんとなら、おにぎりやらサンドイッチやら用意し、ポットにお湯をいっぱいにして、ティーバッグやらインスタントコーヒーやら、全部かたわらにおいて読みたいところなんだけど、さすがにそれではお尻が腐るので、自重。せめてごはんやお茶は立って台所にいって用意しよう。

清張作品では犯罪者は必ず何らかの形で破綻していくんだけど、決して単純な勧善懲悪ではなく、偶然に見えるような小さなほころびとか、自分自身の中のズレとかがきっかけだったり、破綻を破綻だと判断する基準も結局自分自身の中にあったりして、社会のルールで犯罪とされているから犯罪者なだけであって、社会的には犯罪とはされない犯罪とか破綻というのは誰にもあるということが読むうちにじわじわじわと忍び寄ってきて、なんとなくうすら寒く、それは札幌がまだ寒いからという理由だけではなく、毛布を引っ張り出してきてくるまって読んでいるわけです。

ううう、幸せ。

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1. 一緒に宮部みゆき『模倣犯』5冊組2,100円も買った
2. この本もものすごくオススメ。西安で5回くらい読んだ。元とりました

久しぶり~

同じ時期に西安に留学していた学部の友だちにばったり会った。同じ大学に通ってるんだからいつかは会うんだけど、私が今学期ちょっと授業が少なかったりしてあまり行かないもんだから、1ヶ月間たってやっと会えた。

西安でいつも見ていた顔を大学で見るのはなんだか不思議な感じがする。

とにかく元気そうでよかった。西安で韓国の友だちがいっぱいできたので、韓国語も勉強したいと言っていたんだけど、有言実行、去年から開講されてる韓国語の授業をとっているそうだ。相変わらずがんばりやさんだ。

お互い卒業の年なので時間がなかなかないけど、ゆっくりお茶したいなあ。

学習会の通訳練習

ゆうべは学習会だった。このところ、書店で好評!とかよく売れてます!とか紹介されている『通訳メソッドを応用した中国語短文会話800』を使って通訳練習している。

この本を見たことがある人は知っていると思うが、2人のひとことずつのやりとりで1セット、10セットを1ユニットとして全部で80ユニット、800会話からできているテキストだ。CDに録音されている会話が学習用ののんびりした速さではないところがいいし、会話が短くて取り組みやすい。

まず、中国語を聞いて1人1セットずつ中国語から日本語に訳す。終わったら、今度は同じ会話を聞いて中国語で繰り返す。リピートだ。次に、同じ部分を日本語で聞いて中国語に訳す。ここまでは同じ人が同じ文にあたらないよう、ずれたりしながらみんなで回していく。最後にもう1度中国語を聞いてどう言ってるのかわからないところや、知らなかった単語などを確認する。

これを4ユニット(40セット)やるとだいたい1時間くらい。後半は別の勉強をしているので、今の学習会のペースにちょうどいい。

最初にこれを始めたときには、あまりの速さにみんな絶句した。中→日訳もおぼつかなく(要するに何を言ってるのか聞き取れない)、どうなることかと思っていたのだが、2ヶ月たった昨日は、ほぼ問題なくこなせるようになった。難しかったり長かったりして訳せないというのは1つか2つで、リピートもまったく同じは無理でも、ほぼ同じ意味のことが言える。

メンバーみんながある程度のレベルの人たちばかりなので、できないはずはないとは思っていたんだけど、はっきりと手ごたえがあった。今まだテキストの半分弱しかやっていないので、最後までやってみたら自信になるんじゃないかなと思う。楽しみである。

ねてばっか

今学期は月~木はぎっちり稼動し、金~日はお休みというスケジュールになった。

3日間もお休みがあるのはうれしいけど、なぜか寝てばかりいる。金曜日は疲れたと言ってはごろごろし、土曜日はちょっと買い物に出たらもう1日終わっている。日曜日は明日からまた大変だといってのんびりする。ということで、結局何もできないまま終わってしまう。

春だし、花粉症の薬が効いてるし、それで眠いんだとも思うけど、こんなことでいいのかしら。来週末からはゴールデンウィークだ。1週間ごろごろしているだけで終わってしまいそうな気がする。