最近の中国~その2 武当山

先日はここへ行きました。

DSC_0272

十堰。湖北省です。中国語仲間や知っている中国人、約10人に聞いてみましたが、この地名を知っていたのは武漢にいたことのある1人だけでした。

空港は今年できたばかりだそうで、見たとおりすごくきれいです。

近くにはこれがあります。

DSC_0330

武当山。道教寺院があり、中国武術武当拳の発祥地、世界遺産でもあります。こうした文化的背景を利用して、国際観光都市として開発が進んでいるそうです。

DSC_0338

太極拳宗師、張三豊。普通の観光客も知っているんでしょうか。

DSC_0333

泊まったホテルはすごく高級でよかったですが、まだ観光客でにぎわっている感じではないようです。実際に山に登るともっと人がたくさん来ているのかもしれませんね。

中国ではさまざまなところで観光開発が進んでいると聞きますが、その一端を見ました。武術に関係のあるところだし、にぎわってもらいたいです。

最近の中国~その1 西安

もう2ヶ月たつんですね。今さらですが、西安の今!を伝える写真を少しアップします。

201603291741000

この建物はホテルから練習会場への通り道にあって、ものすごく目立つので気になっていました。「天閣」と書いてあるようなんですが、一度も開いていたことがなく、いつも人気がなく、結局何の施設なのかわかりません。建築はしたけど誰も入居しないってやつでしょうか。

DCIM0774

1980年代の写真じゃないの?と言われそうですが、間違いなく今の中国です! 変わらない…。左下の隅っこでやっているのは麻将です。(扑克のこともある)

DCIM0783

中国通の友だちにもちょっと鼻が高い刀削面。見ての通り、街中のなんでもない市場の店先で匠の技でございます。大椀8元、中椀7元の庶民の味。

今の中国…と言っても、高層ビル、高級車、iphoneばかりじゃないということですね。なんだかホッとした旅でした。

東京夏休み

出張のついでに1日だけ東京で遊んできました。

月曜日だったので博物館や美術館はお休み、見たい映画もあったけど間もなく札幌に来るようなので、久しぶりに歌舞伎を見ました。急に決めたのでお高い席しか残ってなく、一幕見を見ることにして、ちょっと早めに出発。9時40分頃到着するとすでに40人くらい並んでました。

以前、毎月のように通っていた頃、松竹は一幕見なんてものがあると周知する気ゼロでしたし、実際に見てるのは貧乏系の学生(どんなの?)と通のおじいちゃんばかりでしたが、今は公式サイト歌舞伎美人でも紹介しているし、今回行ってみたら若い人も外国の人もたくさん並んでいて、英語のできるスタッフが2~3人、列を整理したりシステムを説明したりしているという熱心さです。すばらしい。

でも相変わらずスタッフに「今日は雨だから、あんまり並んでないね~」なんて“通”オーラ出しまくりで話しかけているおじいちゃんもいました。渋いです。

歌舞伎に興味のある外国人って多いと思うけど、歌舞伎が目的で日本に来ているならともかく、観光コースの一部としてちょっと楽しみたいだけなら、時間が長すぎるし値段も高すぎるのが欠点。でも一幕見なら時間的にもおさいふにもちょうどいい。昔はイヤホンガイドも一幕見では借りられなかったけど、今は借りられます。COOL JAPANの代表なんだから、これくらいすべきですよね。

Exif_JPEG_PICTURE

八月納涼大歌舞伎は三部制、第一部は七之助のおちくぼ物語と巳之助・勘九郎の棒しばりでした。「私なんておじいちゃんの17代目勘三郎の舞台も見てるのよ~」なんてことを言うおばちゃん、よくいますよね。さすがに言う相手もいないし、歌舞伎座には17代目の舞台を見た人なんて山ほど来てるので、恥ずかしくて口に出しては言いませんが、自分の心の中では言いました、はい(白状)。

ちょうど私の席の後ろに外国の女性グループが座っていたんですが、おちくぼ物語が終わると「Fantastic!!」を連呼してたいそうご機嫌でした。よかったよかった。そして、こういうムードの芝居はfantasticと形容するのだと知りました。

朝ご飯をしっかり食べておいたので、お芝居が終わって2時ごろ昼食。すぐ隣の銀の塔に行きました。肉はものすご~く大好きというわけではないのですが、たまには食べます。ここのビーフシチューはほんとにほんとに絶品です。

Jpeg

雨脚が強くなったので、その後は日本橋へ。素敵なお店の多いコレド室町と丸善をぶらぶらしました。

久しぶりの東京満喫でした。また行きたい。

 

台湾旅行 その7

え?もう帰国したんじゃなかったっけ?と思ったあなた、読んでくださってどうもありがとう。台湾旅行自体はもう終わりです。

今回書きたいのは、だんなのミッション「いろんなところのパイナップルケーキの食べ比べ」の結果です。もちろん、うちのだんなの味の好みなので、その点はご了承くださいませ。

第1位 御華興

「どれが一番おいしかった?」と聞いたらなんと即答でこれでした。台湾旅行 その6の写真の中では、真ん中の右から2番目、1個だけ横を向いちゃってるやつ(横を向いてるのはわざとじゃなく、単なる間違い)。

初日に饒河街夜市の近くのお店で、台北在住のお友達が買ってくれました。お店に入るとおねえさんが売り物をあけて試食させてくれて、とてもおいしかったです。鳳梨酥と土鳳梨酥の2種類がありました。

第2位 DanNaVan

士林夜市の中にある、若い女性が1人でやっているお店。写真では真ん中の左端にある、黄色っぽいパッケージのやつです。その下にある赤っぽいパッケージは同じお店のマンゴーケーキ。

ここは身体にやさしい天然原材料にこだわっているそうで、だんなは「皮がうまい」。友だちにその話をしたら、「パイナップルケーキって、皮が結構大事だもんね~」と納得してくれました。

第3位 佳德

バス停で会ったおにいさんに熱烈おすすめされたお店。だんなによると「ちょっとパイナップルが甘い」ということで第1位とはなりませんでした。写真では第2位のDanNaVanの右隣にある、パイナップルの絵がついたやつです。下の右側は同じ店のクランベリーケーキです。

第4位 大普美

左上にある、パンみたいなパイナップルケーキ。このお店はベーカリーショップのようになっていて、このパンみたいなタイプ(丸くて大きいホールケーキもあります)と普通のパイナップルケーキと両方売っています。私はパンタイプを買ったんですが、だんなは「変わってるなあ」と気に入った様子でした。

今回のパイナップルケーキミッションは結構楽しかったし、食べ比べると本当にいろんなおいしさがあって、あとからも楽しめました。行き当たりばったりに買っていたんだけど、どこでどれを買ったかかろうじて覚えていて、記事にすることができてよかった。

こうしてみると、あれも買えばよかったと心残りがいくつかあって、次回もまたやろうかな…その時は忘れずにお店をメモしておきます。

台湾旅行 その6

最後の夜、ぜひ行きたかったのは足裏マッサージ。お仲間の1人が台湾でよく行くというお店、知足健康に行きました。足裏マッサージは「痛い」ことばかりが話題になるけど、痛いことをわいわい言って旅の思い出にするのはどうなの?と思っていて、痛みにはわりと強いほうだとも思うし、身体のどこが悪いのかをちゃんと知りたかったんですね。

結果、いつも痛い腰とかいつも凝っている首肩のほかにもあちこち悪くて、それなりの年なんだなと実感しました。でもどこよりも押されて痛かったのは喉。ほかのところは「あ~痛いです、そこ」くらいの反応だったんですが、喉(扁桃腺)のツボだけは「うわ~ん、ごめんなさい、ごめんなさい、お願い、もうやめて」と言いたいくらい痛かった。子どもの頃から喉は弱くて、しょっちゅう声をつぶしていましたが、ほんとに弱かったんだと実感しました。

でも終わったら身体がすっきりして、台湾に来ることがあったらまた行くつもりです。

ホテルに帰って荷物の整理。実は今回、だんなから「いろんなところのパイナップルケーキを食べ比べてみたい」というミッションを受けていて、滞在中、バラ売りしているパイナップルケーキを見つけたら次々買っていました。並べてみて20種類くらいあるかと思ったら、意外にも9種類+クランベリーケーキとマンゴーケーキだけで、なんだか悔しい。こちらも次回、いろいろ追加したいと思います。

Exif_JPEG_PICTURE

しっかり眠って、翌朝帰途につきました。ホテルを出るとポツポツと雨。でも5分ほどで空港行きバスのターミナルに着き、結局滞在中一度も傘をさしませんでした。お天気にも恵まれて、何よりだったね~とお仲間たちと喜びました。

楽しかった旅も終了。やり残したこともあるし、またぜひぜひ行きたいです。