さよならipod touch

ipod touchの液晶が割れました…。

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小さなポーチに入れて持ち歩いていたのですが、久しぶりに出したらこんなことに。操作してみたら動くし、保護フィルムを貼ってあるので崩壊は免れていますが、いよいよ潮時かもしれません。

これは第4世代のipod touchで、OSが古くて使えなくなったアプリがたくさんあり、海外で使えるようにandroidスマホを買ってからは、授業や通訳学習会の音声教材の再生専用になっていました。

それならandroidでいいようですが、ipod touchを手放せない理由がありました。それはErahidaeonというアプリ。mp3音源の任意の場所にいくらでもトラックマークをつけられ、そこで自動的に止めることができます。リピート練習にしろ通訳練習にしろ、1文か2文で音を止めなければならないので、操作にかかりっきりになってしまいがちですが、それがいらなくなるのです!

ipod touchのアプリのうち、FLNewsとこれはものすごく使っていて、ホントになくては困るのですが、どちらもiOS版しかありません。しかもこの2つのアプリはここ数年バージョンアップされていないので、この古いipod touchを使い続ければいいかな~と思っていました。ところがFLNewsのほうは、NHKオフィシャルのアプリNHK WORLDがリリースされて必要なくなったので、いよいよ残るはErahidaeonだけだったのです。

さあどうしよう。新しいipod touchを買うか、中古の第4世代を買うか、液晶が割れたまま使い続けるか。でもandroidに同じ機能のアプリがあれば、ipod touchにこだわる必要はなくなる。

というわけで探してみたら、ありました! 探してみるものですね。

audipo

audipo
開発元:hidekazu seto
無料
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A-B区間リピート機能のあるアプリはたくさんありましたが、複数のトラックマークがつけられて自動で止まる機能があるのは、私が見た中ではこれしかありません。あまり需要のない機能なのかなあ。

これでいよいよipod touchはいらなくなりました。なんだか感慨深い。長い間ありがとう、お疲れさま。

Paypal

友人が中国の会社から翻訳の仕事を承けているんですが、その支払いに中国国内の銀行口座が必要とのことで、だいぶ前になりますが中国で作ってきたそうです。その時、友人から本人確認やらビザやらいろいろうるさくて、「作りにくくなっている」という情報を得ました。

私も将来的に中国から仕事を承けることがあるかもしれないと思い、3月に中国へ行ったときに口座を作ってきました。2週間のノービザで行ったので、中国銀行では半年以上のビザがないとダメと断られてしまいましたが、民生銀行で作ることができ、いざ仕事があったときに「口座もってます」と言える体制になりました。

ところがそちらの口座を使う気配がまったくない情況で、あるエージェントから支払いにPaypalを指定されたのです。前から使ってみようかなと思っていたサービスだったので、これをきっかけにアカウントを作ることにしました。

アカウントの作り方はネットで探せばたくさん情報がありますが、変更になっている部分があったり、古い情報もあってちょっと手間取ってしまいました。以下、簡単ですが、情報です。

まずGoogleからPaypalのホームページに行ったら、英語のサイトでした。そのまま登録を始めたら、住所に日本を選べない! アメリカ専用のサイトだったようで、改めて日本のサイトを探して登録し直しました。

アカウントは2種類、パーソナルとビジネス。ビジネスは法人向けなので必要なく、パーソナルは簡単に作れます。ショッピングの支払いができるようにクレジットカードを登録すればOK。

でも向こうからの送金を受け取るためには、プレミアアカウントにアップグレードして、本人確認書類(免許証とかパスポートとか)の画像を送信する必要があります。本人確認がすむとパスワードが送られてきます。

以前は登録の時点でパーソナル・プレミア・ビジネスの3種類のアカウントから選んだようですが、今はパーソナルとビジネスの2種類。パーソナルで送金を受け取る場合は、そこからプレミアにします。このへんの情報、古いのにひっかかりそうになりました。

送金されたお金を現金で引き出すには、銀行口座を登録してそこに移してから引き出すようです。移す金額が5万円以上にならないと手数料がかかるので、Paypalにためといて直接使おうと思ってますが、たくさんたまったら考えます。それくらい仕事が来るといいな。

メディアマーカー

これまで読書記録にブクログをずっと使ってきましたが、メディアマーカーに乗り換えることにしました。

いくつか理由がありますが、最大の理由は、ブクログでは非公開が選べないこと。特に私は、楽しみのために読んだ本を公開することに抵抗はないのですが、研究や論文のために読んだ本は公開したくないのです。分厚い学術書を毎回全部読破するわけでもないので、登録するのに気が引けるつまみ食いの本もたくさんあります。

しかし、そういう研究のための本こそ、PCを使って管理したい。文献リストで見つけた本をクラウドに登録しておいて、書店で見て買うとか、図書館で探すとかなんて、今や当たり前のことだと思います。

書評などで見つけた気になる本を登録して非公開にしておくっていうのもやりたい。登録しておいたけど、結局読む前に興味がなくなるっていうこともあるので、そういう積ん読以前の本を公開するのも抵抗があり、ぜひ非公開にしたいのです。

でもブクログでは、非公開で使うには有料プラン(そこそこお高い)を使わなくてはなりません。ブクログはこのまま利用して、非公開にできる別の読書管理サービスを使うことも考えましたが、2つのサービスを管理するのはめんどくさい。こういうサービスは一本化できるからこそ価値があるのです。とすると、もうブクログは使えないということになります。

それから、私は本に限らずいろんなことをEvernoteに記録しているのですが、ブクログからEvernoteの同期にはIFTTTを使わなくてはなりません。今のところうまく同期してくれているのですが、最初設定するときはかなり苦労しました。でもメディアマーカーは直接Evernoteに投稿できて、別のサービスをはさむ必要がないので、不具合がおきにくいです。

追記
Evernoteはサービス変更があって、メディアマーカーからEvernoteへのメール投稿ができなくなってしまってました。Evernoteにアップするのはほとんど文字情報で、ベーシックプランでも容量が余るくらいだし、ほかにどうしてもほしい機能があるわけでもないのでアップグレードするつもりはさらさらありません。
そこでIFTTT。メディアマーカーのバインダーを公開にし、公開したくない本は1冊ずつ非公開にして対応します。未読の本はEvernoteに記録しないので、読了のリストからRSSを取得してIFTTTのレシピを作り、Evernoteと連携しました。

このブログの右下に、公開してもいい読んだ本をリストアップしています。これもブクログのブログパーツを使っていたのですが、デザインがあまり気に入らない。本棚じゃなく、シンプルな本のリストにしたくてあれこれ調べて苦労して作りました。でもこれもメディアマーカーは簡単にできました。右下にMediamarkerのリンクが貼られますが、めだたない文字だけなので許容範囲内です。

メディアマーカーでは、バインダー全体を非公開にして、カテゴリーやタグで公開してもいい本だけをブログパーツにして、ブログに貼っています。私がどんな本を読んでるかなんて気になる人はいないでしょうけど、ブログ自体が生存確認用なので、読んだ本くらいなら報告してもいいですよね。

追記
メディアマーカーは細かく公開・非公開が設定できます。最初は公開していい本としたくない本でタグを分け、ブログパーツのスクリプトを取得するときに指定していました。Evernoteとの連携の都合上、バインダー全体を非公開にすることはできないみたいなので(IFTTTがRSSを認識できない)、1冊ずつ公開・非公開を設定する方法にしました。ラジオボタンで簡単に変えられます。

そんなわけで、ヒマな時間にちまちまとブクログからメディアマーカーに引っ越しました。今のところ機能には満足しています。ブクログはこのままほっときますが、いつかアカウントを削除するかもしれません。

カンフル剤

結婚して本州に行った中国語仲間が里帰りしていて、久しぶりに会いました。子育てが一段落して、仕事に復帰するとのこと、恭喜であります。

中国語の先生を交えて久しぶりの食事会の後、先生のやっている教室の授業があるというのでおじゃましました。

あ~いいなあ、こういう雰囲気。中国について、中国語について、知らないことを教わって、1つ1つ辞書を引いたり、ノートに書き留めたり、発音してみたり、同学の解答に感心したり、コメントしあったり、(おしゃべりしたり)。

ネットで中国語の情報を探し、最新の話題に関する単語を集め、片っ端から聞いて、リピートして、訳して、はい次! っていう勉強も緊張感があるし必要なんだけど、こういうスローな勉強ってじわじわ浸透してくるんですよねえ。

なんてしみじみしていたら、授業後に先生が「おいで~」と呼んでいます。何かと思ったら、「これから短い文章流すから。訳して。はい」と、突発的サプライズ的強制的に通訳練習。しばらく通訳から離れていて反応がバカになっている自分をののしり、先生に言い訳し、つっかえながら訳し、でもうれしくてたまりませんでした。

最後に総括として「成语をもっと勉強するように。聞いてわかるのも増やさなきゃいけないし、使うんだったら『ここ』ってとこで『これ』っていうのを使うように」と言われました。

先生、それレベル高すぎて、アドバイスになってないよ…。

わずか10分の授業は、久々のカンフル剤になりました。勉強しなきゃ! 次にまたこういう機会があったら、「おっ」と言わせたいです。先生は「おっ」なんて言わないでしょうけどね。

 

もっと会話を

中国語の勉強仲間でビアガーデンに行きました。半年に1回くらい、声をかけて集まれる人が集まって楽しく飲むというだけなのですが、なんとなくゆる~く続いています。

誰かのおめでたいことがあれば祝い、仕事の愚痴を言い、旅行に行けばおみやげを配って写真を見せ、ファッションをほめ、子どもの成長に驚き、まあたわいもない話ばかりですが、たまには真剣に中国語上達の話をします。

今回は「なんといっても中国語で会話するチャンスが少ない!」という話が出ました。

仲間うちには中国語ネイティブとがんがんやり合う職場の人もいるし、会話は全然必要ない翻訳メインの人もいますが、その中間的な人もいます。

たま~に中国人と話す必要があるけど、そんなにひんぱんじゃないから、いざ話す時に思うようにしゃべれない。

たま~に中国人と話して、それなりに通じてはいるけど、間違ったところがきっとあると思うし、もっとスムーズにしゃべりたいけど、直してもらえない。

自主学習会は日本人だけでやっていて、今は通訳練習や聞き取りがメインです。割合レベルの高いことをやってるとは思うんだけど、通訳と会話はやっぱり違いますからね。

私もどちらかというと、このグループかな。考えてみたら、最後の通訳から半年くらい、まともに中国語で話していない気がする。

何か対策を考えたほうがいいなあ。